2018/01

2018/01/31


我が家には子供が一人います。 

リピータ読者の方はご存知のように、娘は今年18歳になります。 

その歳で、「はじめてのおつかい」もないでしょう? そうです。娘のことではありません。 

 

では、誰のことかと言いますと、私のことです。 

自分用の靴を一人で買いに行ったのです。記憶のある限り一人で買いに行くのはおそらく初めてです。 


今までは、必要があれば家族と一緒に買い物に行った時に、ついでに買うことはありました。それでも覚えている限り、10年以上前のような気がします。 それ以降は、Amazon や無印良品のオンラインショップでポチッと購入していました。でも満足していませんでした。 Amazon の品は安かろう悪かろうで、安価な商品はそれなりという実感です。 無印はその点しっかり作られていて、3000円ほどでも納得のお値打ち価格ですが、送料が800円近くかかるのがネックでした。


となれば、実店舗に行って実物を手に取り試着して納得した上で購入するしかない、という当たり前の帰結にたどり着きました。


幸い、徒歩数分の近所のショッピングモールにABCマートが入っているので、頭髪をカットしたついでに立ち寄ることにしました。

本心は、adidasのStan Smithが欲しかったのですが、貧乏根性からか、もう少し安い vans のスニーカーを買うことにしました。 

vans

ところが、サイズがなく取り寄せになるということで、後日連絡を受け、改めて行って来ました。試してみるとジャストサイズで、一件落着とばかり支払いを済ませようとした時、靴底のラバー(地面に着地しないヘリの部分)の色が左右で若干異なっていることがわかり、再度取り寄せ送り届けるとのこと。この行き届いたサービスのきめ細かさは、日本ならではだなと納得して支払いのみを済ませました。 

得られたのはサービスばかりではありません。インドア生活の身としては、店員とスムーズに対話できましたし、支払い時のサインで手が震えることもありませんでした。(Apple Pay は対応していなかった。)


その足で他店に寄り、展示されている MacBook Pro を少々いじって、購買意欲を掻き立てられました。 

結局、手ぶらで帰るのも嫌だったので、無印良品でスニーカーをもう一足買ってしまいました。


かくして「はじめてのおつかい」は幕を閉じました。

これで2~3年はスニーカーは買わずに済むでしょう。



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2018/01/30


「あることがきっかけで」入院時代を思い出しました。 

 

二度の入院を経験していますが、その時に実に様々な患者たちと出会いました。 

本来は患者のプライベートなことはお話すべきではないのでしょうが、時効ということで関係者の方々にはお許し願いたいと思います。 

 

印象に残っている患者の中には、元裁判官がいました。デジタルガジェット好きで多趣味な好奇心旺盛な男性でした。 また、ナントカ化学の世界では著名な教授もいました。外出届を出してはヘルスに通う、お盛んなおじいちゃんでした。 時には、長身の白人(どこ出身だったか不明)もいて、奥さんがつきっきりで見舞いに来ていました。 職を失った後、奥さんに逃げられてしまい、泣きっ面に蜂の哀れな同年代の人もいました。 何かの拍子にフーフーと吐く、三白眼の女の子もいました。 またある時は、世代の違う同僚二人(三十代と五十代)と一緒にいた時期もありました。 


閉鎖病棟にいた時は、基本的に病院から出られないので、動けるだけ元気な時には談話室で他の入院患者たちとゲームをしたり、病棟内を歩き回ったりしました。 廊下を歩いていると、三白眼の小川さん(仮名)も歩いていました。 彼女は人とすれ違ったりすると、フーフーと息を吐きます。吐くときと吐かない時がありますが、ナースステーションの近くに来ると、必ずと言っていいほどフーフーします。 


なぜそうするのか気にはなっていましたが、他の患者さんは誰もそれについて尋ねません。 なぜそうするのか訊いたら、本人が気を悪くするかも知れないと思いつつも、ある時思い切って訳を訊いてみました。


悪い「気」が呼吸を通して身体に侵入するのを防いでいる、というのが小川さんの答えでした。 ん~ん、なるほど、でも誰も悪い「気」なんか出していないと思うけど、彼女には何か見えるのかなぁ? 


訳を聞いてからは、私が彼女に近づいた時(ゲームをする時など)に、フーフー吐かれないか気になってしまいました。 フーフーされなければ、受け入れられたんだと安心するのです。




昨夜、うちの娘がフーフーと息を吐いていました。 小川さんを彷彿とさせました。 冒頭で「あることがきっかけで」入院時代を思い出したと話したのは、この出来事でした。 


でも娘がフーフーするのは、悪い「気」を防いでいる訳ではない事を私は知っています。(うちの中に悪い「気」があるかも知れませんが……()。)娘が防いでいるのは、タバコの煙です。


タバコの煙といっても、換気扇の下で大人しく吸っているんですけどね。しかも最近では、一日3~4本しか吸っていません。 それでも気になるようです。


またいずれ値上げされるようですし、いっそのこと禁煙してしまえばいいのかも知れませんね。




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2018/01/17


ネットバンキングや株式の売買をしていて、ふと不安になることがあります。 

もし私の身に万一のことがあったら、これらの口座にある資産はどうなるのだろうと。 大した額ではないんですけどね()。 

でも、証券会社やビットコインの口座も合わせると、金融機関の口座は7つほどになります。 保険会社は含みません。 


マンションの住宅ローンは、団信保険に入っているため私がいなくなったらチャラになりますが、マンション管理費+修繕積立金が引き落とされる口座、クレジットカードによる買い物の引き落とし口座、保険料の引き落とし口座など用途によって金融機関は様々です。 

また、証券口座は眠らせておくこともできるかも知れませんが、現金化したい場合には、保有株式を高く売って別の口座に出金する必要があります。 これらデジタルなキャッシュ(矛盾した表現かな?)の移動や管理は基本的に私が行っています。 妻はもっぱらリアルの金融機関やATMを使用しています。 パソコンのリテラシーはかなり低いのです。


「万一のこと」はいつやって来るか分からないからこそ、備えておくに越したことはありません。 もしあなたの身に何かあったら、またはあなたの家族の身に何かあったら、その家族の方は亡くなった方の所持品をどう処理して良いか思い悩むと思いませんか? パスワードや生体認証でロックされているデジタルデータは特に悩ましいと思います。


私はボチボチ終活を始めた方が良いのでは? と感じています。 まだまだ逝くには早いと信じていますが、呆けてしまってからでは遅いのです。いや、呆けるのもまだ早いですけど(笑)。


終活と言っても、正式な書式の遺言書を作成するというわけではなく、前述のようなデジタル遺品に関して目録を作っておこうというものです。


銀行は口座情報・口座の用途など、証券口座はポートフォリオなど、あとビットコイン口座の概算額。 それに加えてそれぞれのアカウントのログイン、パスワード。 忘れてならないのは、門外漢の妻用に、MacBook の操作方法とログイン、パスワードも必要になるでしょう。

気がかりなのは、銀行の処理(振込など)によっては2段階認証があることです。 2段階認証では生体認証(指紋認証)が必要になるのです。


また、リアルの遺品を減らすためにも、断捨離が必要かも知れませんね。

これから時間をかけて、徐々にモノを減らしていきたいと思っています。



最後に、買ったはいいけど未読の本をご紹介。というよりこれは残された側の為の参考図書です。私の身に何かあった時、家族が慌てないようにせめてもと買い求めた本です。(買ったのは初版ですが、ご紹介の物は改訂版です。)

身近な人が亡くなった後の手続のすべて




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2018/01/15


突然ですが、あなたは電子書籍派ですか? それとも紙派ですか? 

或いは、両方、という方も多いかも知れませんね。 

 

私について言えば、もっぱら電子書籍派です。 

遡ること5年? 確か2013年頃から、ぽつりぽつり電子書籍を購入するようになりました。 それに反比例して、Amazon の段ボールを廃棄することが減りました。 また、書店に赴くことも激減しました。なのに近所から書店が無くなって欲しくないと思うのは、身勝手でしょうか? 

 

出版不況と言われて久しいですが、それでも依然として大量の新刊が発行されていますし、電車内でもほとんどの乗客がスマホをいじるのに交じって、紙の本を読んでいる人をよく見かけます。 


私自身、紙媒体は嫌いではありません。でも紙の本と電子書籍の両方が売られていたら、例外を除いて全て電子書籍を選んでしまいます。 

どうしてか? 紙媒体は読みたいと感じた時から手元に届くまでに、タイムラグがあります。 

第2に、本棚の空き領域が一杯になってしまい、保管にもスペースを取ります。 

第3に、持ち運びにかさばります。 

第4に、メモったり線を引いたりしたい時、本を汚したくない。 

第5に、仮にメモったりした場合に検索するのが一苦労。 

第6に、周囲の明るさが一定以上ないと読めない。

第7に、流通に乗るまでに、環境負荷がかかる。

・・・・・・などなど。


逆に、紙の本のメリットはと言うと、リサイクルに売ることができる、とか貸し借りが容易だとか。 また、装丁が美しい本はモノとしての愛着が湧く。 読了していない本の表紙から(=実物の存在感から)、「読まねば」と言う気持ちにさせられる。 (とは言え、納戸の本棚に保管した結果、積ん読になったままの本たちも多い。)


電子書籍のメリット&デメリットは、紙の本とコインの裏表の関係になります。



現在、ふとしたキッカケで、伊藤計劃の本が気になりだしました。

数年前に、短編集を読んだんですが、気になっているのは代表作の『虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)』と 『ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)』 です。 

(Amazon)kindle でも (Apple)iBooks でも各600円余りで買えるのですが、躊躇しているのは近ごろ活字を読むのが少し辛いのです。 読むならば一気に読み終えたいと考えているので、少し気合いが必要なのです。 読んだことがある方がいらしたら、読後感などお知らせいただけるとありがたいです。



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2018/01/13


2018年になって初めての診察に行ってきました。 

 

おおよそ1ヶ月に1回の診察になりますので、その間の様子なり不具合なりを先生に報告することになります。 

去年最後の診察で、睡眠導入剤のベルソムラがなくなって以来の様子をお話ししました。

以前は、二度寝してしまったり遅くまで寝ていたのですが、目覚めが良くなりました。 睡眠も問題なく取れていると思います。 今は就寝前にマイスリーのジェネリックとリフレックスを服用しています。 

 

気になっていたのは、日中に意欲が湧かず横になってしまうことでした。

それを主治医にお話しすると、抗うつ剤であるリフレックスを2錠から1錠に減らしてみては? という提案でした。

意欲がないのに抗うつ剤を減らす??? 私の頭の中では「?」マークがいくつも点灯。 仰るには、リフレックスの副作用を軽減するためということでした。 確かに、リフレックスの副作用として「倦怠感」というものがあります。 私が表現した「意欲が湧かない」は、「倦怠感」だと判断されたのでしょう。 うつ状態というものも、かなり微妙な状態なのだなと実感されたのでした。 その渦中にいる本人が医師に的確に表現できないと、正しい処方もできないのだと思いました。


診察後、何日も経っていないのですが、就寝前に服用のリフレックスが減薬されたことで、睡眠の質は今の所あまり変わっていません。 また、日中の倦怠感・意欲不振は軽減されていると感じています。


改めて痛感することは、精神疾患を抱えたものは服用する薬のさじ加減で生活の質(Quality of life:クオリティ・オブ・ライフ)がかなり左右されるものだということです。



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