2018/02

2018/02/20


我が家はマイカーを所有していません。 

維持費がかかるという経済的な理由もありますが、公共交通のアクセスがよくクルマ自体が必要ないからです。 

クルマがなくて不便を感じたこともありません。 

必要があれば、タクシーを呼ぶことはありますが、レンタカーを借りることはありません。 運転免許証は持っていますが、もはや身分証明書以外の役割は果たしていないのです。なので当然ながらゴールド免許です。 

 

今回話題にするのは、「自動車教習所」と「クルマ」。

自動車教習所は近い将来なくなる運命にあると思います。 

とにかく直ぐにクルマが運転したいんだ、という人は短期集中で教習所に通うかもしれません。または、過疎地域なのでクルマがないと生活に支障をきたす、という人もいるかもしれません。


現在はそうかもしれませんが、近い将来にはそういう状況はなくなるでしょう。

完全自動運転車が普及するようになると思われるからです。


自動運転車の事故率は、人間が運転するより低いことが実証されています。現段階の自動運転車ですらそういう状況ですから、完全自動運転車になれば、そして人が運転するクルマがなくなったら、渋滞や事故は激減するのではないでしょうか? 道路や信号機などのインフラと自動運転車がネットで繋がり、また自動運転車同士もコネクテッドカーとして相互につながるので、渋滞は少なくなるでしょうし、飲酒運転や脇見運転など誤操作による交通事故もなくなるでしょう。

そうなると、人が運転すること自体が違法行為になるかもしれません。


人が運転できる場所は、カーレース場だったり、バーチャルな空間であったりと、一種のスポーツに限られるようになるのではないでしょうか? 

或いは、人の運転によるタクシーなどは馬車や人力車のような扱いになるかもしれません。人力車は現在国内でも見られますが(当然、乗ることもできますが)、移動の手段というよりは観光の一部と化しています。


私自身は、自動車メーカーの株を少し保有していますが、それは将来有望だからという理由からではなく、安定した配当金が入るからという理由で、自動運転車が世に出る数年前から持っています。最近は株価が低迷しているので、今は静観していますが、売却時期は常に意識しています。




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2018/02/19


私が大学受験をする頃(もう遠い昔ですね)、「これからは英語が必要だ!」ということで語学に力を入れる大学に入りました。当時は、「グローバル」という言葉より「インターナショナル」という言葉の方が流行っていたと記憶しています。 

それから何十年か経って、今でも日本人の間で英語熱が冷めないようですね。TVをつければ英会話学校のCMが流れていますし、ラジオをつければ英会話教材販売のCMが流れています。それらが毎日のように耳目に入ってくると感じてしまうことがあるんですよね。 


今さら、語学習得もないんじゃないか? と。 

これからは翻訳アプリで間に合うんじゃないか? と。 


いや、まだまだ翻訳アプリは完全には程遠い。それに生で直接外人と対話したい。 そうおっしゃる向きもあるかもしれません。


でも人間が語学を学ぶより早くITの方が先に使えるアプリを生み出すと思います。そう考えると、「語学習得」は、時間とコストをじゃぶじゃぶ使う贅沢な「趣味」と同義になると思います。


時間と費用が潤沢にある人が、それでも語学を身につけたいというならば、逆にお聞きしたいのは、身につけた後で何を語りたいのですか? ということです。 突然道を尋ねられたとき咄嗟に答えられるように? 日本の名所を案内したい? 街なかで困っていそうな訪日外人に手を差し伸べたい? などなど動機は色々あるでしょう。 そういう日常会話なら、中学英語の復習でなんとかなるのではと思ってしまいます。


外国人と本当に対等に話をしたいのであれば、伝えたい内容が何より重要になります。 それには論理力(ロジック)がモノを言います。

日本人は同調圧力が強くて、違う意見を良しとしない風潮がありますが、米国人は意見の違いを論じ合うことを楽しむと言います。違って当たり前という発想です。その時、感情に訴えるよりもロジックが成り立っていれば説得力が生まれます。

 


ロジックを育むには、英語を学ぶより数学やアルゴリズムを学ぶ方が適当だと思います。

何より、数学・アルゴリズムは世界共通語です。

極々簡単な例を出せば、

日本語で「八足す五は十三」という時、

英語では「Eight plus five equals thirteen. 」となり表記が全く異なりますが、

数式では「8 + 5 = 13」という表記になりますね。

数学の表記は世界共通です。またロジックも共通です。

「X + Y = Z」にしても、「f(x) = ax + b」にしても考え方が解れば、世界でも通じることになります。


OECDの中高生学力試験の結果で、日本の数学の順位は中学では上位なのに、高校になると順位を下げると言いますが、残念でなりません。


そういう私自身も、実は高校に入ってからは数学は苦手教科になってしまいましたが。



80歳を超えたお婆ちゃんが、プログラミングを学びゲームアプリを開発してリリースしたことがニュースになりました。英語による開発者イベントへの招待状といくつかの質問メールに応えるために、Google翻訳を活用してカット&ペーストで対応したこともその後話題になりました。年齢の壁と言語の壁を超えたのです。


このお婆ちゃんこそ、グローバルで、時流に乗っていると痛感させられます。




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2018/02/18


近所の図書館をたまに利用させていただいてます。

近所」とは言っても、徒歩で往復1時間はかかりますので、いい運動にもなります。 

図書館利用のメリットは他にも。

費用がかからない。(法律で利用料を取ることを禁止している。)

期限があるので、だらだらと読み終わらないということがない。

所蔵の書籍が増えなくて済む。などなど。 

 

ただし、連続して借りる場合には、1時間かけて図書館へ赴くモチベーションに繋がりますが、返却するためだけにわざわざ行くのはちょっと億劫でもあります。でも返さないわけにはいかないので結局は期限内にもう一度歩いて行くことになるんですけどね。


ところが、借りた本を返さない利用者が多いということが時々ニュースになります。最近のニュースはこちら。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26523040V00C18A2CC0000/


足立区では返ってこない本の被害額は2500万円になると言います。

川口市では督促はがき代だけでも1年分で84万円、5年で500万円費やしているということです。

戸別訪問による回収も効果は高いといえ、経費は高額になります。

これでは、新刊を購入する費用も捻出できません。本末転倒ですよね。


海外では延滞料を徴収することで未返却を減らしているということですが、先述のように日本では法で禁止されています。



ではどうするのがいいのでしょう?

思い切って、電子図書館にするのが良いと思います。


電子図書館には電子書籍のデータサーバを設置して、図書館員はデータベースサーバーやシステムのメンテナンス要員のみという具合です。


利用者は自宅から(或いは外出先から)ネット経由で申し込み手続きをして会員になります。

会員は例えば2週間10冊まで借りられ(電子書籍をダウンロードできる)、期限が到来するとパソコン・スマホ・タブレットなどの端末から電子書籍のデータが削除される仕組み。

つまり、返却の手間がなく強制的に削除されるので、期限内に読まなくてはなりません。

こうした仕組みができれば、現行の予約待ちで百人などという人気書籍であっても、同時に借りる(ダウンロード)ことができることになりますので、何ヶ月も待たされる必要はありません。


もちろん、未返却の本がなくなることで、回収にかかる督促はがきの経費や戸別訪問による回収にかかる人件費なども削減(ゼロに)することができます。



どうでしょうか? 電子図書館。 場所とコストの削減に一役買い、しかも便利になると思いませんか?




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2018/02/15


パーンッ! カランコロン、カランコロン。 

突然の甲高い乾いた破裂音とともに、硬い複数の何かが床に転がる音。 

 

(はっ! 誰かに狙われている!?)

それは、日が暮れる前の夕方の初めごろ、リビングルームで前日の録画番組を倍速で観ている最中の出来事だった。 


あまりに突然の大きな音に驚いた私は、観ているブルーレイレコーダーのリモコンの電源を何故だか分からないがオフにした。 その時には既にリビングには沈黙が覆っていた。


(落ち着け、落ち着くんだ。)

自分に言い聞かせながらも、過去の記憶がわずかに蘇る。



   :

かつて陽性症状が激しかった頃、家に居ても何者かに命を狙われていると信じていた私は、ヘリコプターが飛んでいれば窓から身を隠し、夜になれば遥か遠くの建物から狙撃されるのではと怯えていた。

家族が観ているTVのバラエティ番組から聞こえる笑い声や話題が、自分に向けられたものと信じていたので、常に監視されていると思っていた。何故か自分の動作に合わせて、笑い声がドッと大きくなったりした。

   :



(落ち着くんだ。)

我に返り考えてみる。どこからか物が落ちたにしては、音が大きすぎる。落ちるとしても壁掛けの時計くらいだが、ちゃんと掛かった状態であることを確認する。

次に、何かが転がった音がした方向をざっと見渡してみる。


あった! 何かの小片が2つ転がっていた。

ーー薬莢?  いや違う。寸足らずだ。それには見覚えがあった。そう、それは、ボタン電池を+極とー極に割った小片2つだったのだ。中にはバッテリー用の溶剤が露出していた。見事に真っ二つに破裂していた。



そう言えば、今朝キッチンカウンターの上にボタン電池が5~6個おいてあったな。家族の誰かが、分別廃棄するのを面倒臭がり、仮に置いて行ってしまったのだ。よく見ると、破裂していない他の電池も膨らんでいて、今にも破裂しそうな状態だった。

ボタン電池

これですべて判明した。

リビングルームは南側に面しており、冬でも暖房なしで日中の室温は25℃を超えることもある。この日もやはり25℃に達していたから、電池は膨張に耐えられず破裂して飛び散ったという訳だ。


カウンターに乗っていたボタン電池をそのままゴミ箱に捨てるのは危険なので、上に布を被せ温度上昇が収まるのを待つことにした。


百円ライターなどによく書かれた注意書きはやはり本当だったのだ。

これから陽気が夏に向けて暖かくなっていくので、「火気厳禁」のモノは注意しないといけない。


それにしても、何もなくてよかった。 狙撃された訳ではなかったのだ。




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2018/02/14


昨日送られてきた郵便物の中に、セディナからの封筒がありました。 

セディナは私が加入しているクレジットカード会社の名称です。 


毎月くる請求書とは、封筒の色も違うし、厚みが違います。 

中を開けてみると、QUOカード3000円分が入っていました。 

昨年のキャンペーン応募で、抽選に当たったというものでした。 

QUOカード


こうした、忘れた頃にやってくる当選の知らせは嬉しいものです。

カードのデザインがたとえキティちゃんであったとしても……。 


添付されていた、QUOカード加盟店をざっとみると、主にコンビニ、ファミレス、書店などがびっしりと並んでいました。 

(じゃあ、今度タバコが切れたら、コンビニでQUOカードを使ってみようかな。)と思っていると、タバコは利用除外品となっていました。 

そうか、でも近所にファミレスはないし、書店で本や文具を購入しても、モノが増えるばかりで気がすすまないな。本を買うなら電子書籍がいいけど書店では買えないし。 ガソリンスタンドも使えるようだけど、クルマは乗らないしなぁ。


と、しばしQUOカードの使い道を考えていましたが、どうも思い浮かばないのです。 自分は物欲がない方だ、ということを改めて知らされました。

確かに、スニーカーを買いに行った帰りに、MacBook Pro が欲しくなったのは事実です。 事実ですが、私にとっては生活必需品のひとつです。今、動けているMacBook Air があるので、我慢ができたのです。


それにしても、モノを増やしたくない気持ちは、書籍 『ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -』 の影響もあるかもしれません。

これは、ミニマリストである著者、佐々木典士氏の経験と思索を詰め込んだ本になっています。読後感は感動すら覚える内容です。オススメです。



贈られたQUOカードは、出番が来るまで財布に忍ばせておこうと思います。




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