2019/03

2019/03/13


コンビニは24時間営業を「続けるべき」か「止めるべき」か? という問題が最近よく聞かれます。

色々言説を見聞きしていますが、これまでしっくりくる解決策を聞いたことがありません。そもそもなぜ、2元論に陥ってしまうのかが、ずっと疑問でした。


発端は、大阪のセブンイレブンが時短営業したことに対し、本部側が契約解除と1700万円の違約金を請求したことがニュースになったことです。

以降、いろんな方がそれぞれの立場から24時間営業を「続けるべき」だとか「止めるべき」だと主張を展開しています。

 

コンビニ


それぞれの主張を大雑把に要約すると、

存続派は、コンビニはもはや社会インフラなのでその要請に応えるべきだ、というもの。

廃止派は、時代は超人材不足で特に深夜帯の営業を続けるのはオーナーに負担がかかりすぎる、というもの。


どちらもごもっともです。

存続派の主張は、主に利用者側の立場に立ったものだし、廃止派は、主に店側の立場を慮ったものだと思われます。どちらにしても、立場が変われば主張する内容も変わるということです。

コンビニを利用する人間にとっては、必要な時に必要なものが買えないのは困る、街中でお腹を下した時にトイレが使えないのは困る……などなど、要求は高まるばかりでしょう。

一方、店舗運営する側に立てば、便利に利用してくれるのはありがたいが、バイトが集まらずオーナー或いは店長が休みなく働かなくてはならず、何かあったら店の営業も成り立たない、こんなのやってられっか、というところでしょう。


では、こうした相反する考え方を解決する方法はあるのでしょうか? 

1つ目の答えは、「選択制」にすれば良いと思います。

24時間営業にするか否かは、店舗の立地や資金力によりオーナーが選べるようにしたら良いのです。需要が多いのは都市部に限った問題だと思うからです。深夜・早朝に誰も利用者がいない店舗で店を開けておくことはエネルギーや人件費など無駄以外の何物でもありません。


2つ目の答えは、「コスト意識」を持つことだと考えます。

存続派にも廃止派にも欠けているのはコスト意識だと思います。

社会インフラとして成立させるには、相応のコストがかかって然るべきです。具体的には、利用者の少ない深夜・早朝帯の販売は割増料金を負担してもらうのがいいと思います。一種の「社会インフラ税」として店舗側に支払うべきです。そうすれば、深夜・早朝帯に人を雇える原資となりますし、割増を払ってでも買うというのは、本当に必要な人のところに必要なものが届くといことを意味するからです。割増を払ってまで買いたいと思わない人は、日中の通常料金で購入すれば良いのです。


何れにせよ、こうした問題が表面化した今、コンビニの本部側は利益追及だけに陥らず本気で考える必要があると思います。

と同時に、私たち一人一人も便利さに安住せず、誰かの犠牲の上に便利な生活が成り立っていることを意識する時だと思っています。




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2019/03/12


リビングの固定電話が鳴る。<プルルル。プルルル。プルルル。…>

3、4回鳴った後、受話器を取り応答する。

「はい。」

「……(無言)」<ツー。ツー。ツー。ツー。…>

すぐに電話は切れてこちらはなぜか不愉快な気持ちになる。

そう言えばついこの間も同じような電話がかかってきたことに思い当たる。


そして今日もかかってきた。

固定電話が鳴り受話器を取る。

「はい。」

「……。もしもーし。」

(もう一度)「はい。」

「間違えました。」<ガチャン。ツー。ツー。>

こうした電話も最近で何度かあった。

今回は若い男の声だった。かなり若く、二十歳代と思われる。

それにしても、間違いも何もあったものではない。

なぜなら、こちらは名前すら名乗っていないのだから。


私はいつからか、電話に出る時に自分を名乗ることをやめた。

こうした怪しい電話の相手に、こちらの情報を出来るだけ与えたくないと思ったからだ。


このような不審な電話が増えたのは、きっと振り込め詐欺の危機が我が家にも降りかかってきたのではと疑ってしまう。

悪意のない本当の間違い電話とも思いたいけれど、それにしてはかかってくる回数が多すぎる。それに、相手が若いともなれば、いまどき固定電話で連絡を取り合うと考えるのは不自然すぎる。携帯電話で取り合うと考える方が自然だ。だとすれば、固定にかけてくる何らかの意図があるはずだ。


因みに、スマホの方に不明な番号からかかってくる電話には出ないことにしている。 調べると大抵は不動産関係の営業だったりするからだ。 速攻で着信拒否の設定をするけれど、次々に違う番号からかかってくるのには辟易する。


やはりこれは妄想でも幻聴でもない。

まだまだ呆けてもいない。

けれども、疑り深くなったのは歳のせいだろうか? 

詐欺の被害者にならないため用心するに越したことはないと思うのだけど。




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2019/03/01


消防設備の点検に立ち会いました。

年二回、この時期と夏の終わり頃になると、消防設備の点検が入ります。

毎回のように決まって、もうそんな時期かと思います。


業者のが入ってきて、各部屋の火災報知設備やガス漏れ警報設備などが正常に作動するか検査します。

検査中はリビングに設置された機器から大きな警報音が鳴り響きます。


いつものことなので勝手は分かっています。

業者が検査を始めました。警報機から <ピー! ピー! ピー!> と大きな音が鳴り、同時に1階の管理室にも警報が届きます。


と同時に、生理的欲求をもよおしてきて、放屁してしまいました。すかしですけどね。

すると間髪入れず <ガス漏れです! ピー! ピー! ガス漏れです! ピー! ピー!> と流れてきて思わず赤面。表情は変えず。


各部屋の点検を終えた業者が、管理室と連絡を取り警報音を解除します。

「はい、異常なし。」




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