2019/09

2019/09/26


たしかに幻覚(幻視)は見なくなった。

これは急性期によく現れる症状なので、治まってから10年以上経っている。

幻覚は苦しみを考えれば見ないに越したことはない。

見なくなったことは喜ばしいことだ。
 

city


では視力が落ちたのか?

昔からメガネはかけているが、視力は維持している。

右目(網膜裂孔)の手術を受けて以来、検診を5~6年くらい受け続けている。

その中で、白内障の兆候を指摘され数年後には手術が必要と言われたが、進行を遅らせる点眼薬を使用しているおかげか、まだ手術を受けるまでには悪化していない。


何が見えなくなっているのかというと……。

外出時に周囲の状況が見えなくなっているようだ。

昨夜、家族で外食に行った際に感じた。

娘が目に映ったものを話題にした時に、私はそれを全く見ていないのだ。

例えばこんな具合。

食事が終わって私が会計を済ませ、妻と娘と3人で店を出た時に、「待ってる人が多かったねぇ?」と言われて、ぜんぜん目に入っていなかったことに気付かされるといった感じ。


目的にしか意識が向いていなかったようだ。

だから家路に向かう途中でも、見えていないためについていけない話があったりした。


いつ頃から周りが見えなくなってしまったのだろう?

まあ昔からそういうところがなかったわけではないが、隠遁生活を続けている中で拍車がかかったようだ。

普段は半径数メートルの限られた空間で生活し、予測不可能なことはまず発生しない。

大げさに言えば、目をつぶっていても生活できるくらいだ。

つまり、危険を察知するために周囲の状況を見ている必要がなかったのだ。

でもこれを外に適用するのはよろしくないのではないか。


いくら日本が安全な国だと言われても、危機を回避する能力は衰えさせたくはないと思う。


 



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2019/09/12


昨夜11時すぎ、突然の激しい雷雨に襲われた。

遅めの夕食を終えた後、家族で落雷による停電の怖さを話していた矢先の雷雨だった。


落雷が怖いのは、空が白くなることや激しい音や地響きばかりではない。

落雷による停電の可能性が捨てきれないからだ。

報道でもご存知のとおり、我が千葉県で台風15号の通過時、落雷による停電が大規模に発生した。

9日時点で60万戸以上が停電となり、昨日時点で4割がた解消されたとされるが、未だ多くの人たちが停電に苦しんでいる。


インフラが発達している現代では、電気が止まると生活に大きな支障が出るのは言うまでもない。

30℃超えの暗い夜の中、冷房なしで過ごさなくてはならない。

冷蔵庫の中の食料もダメになってしまうだろうし、水道も通らない地域は汗だくになっても風呂にも入れずトイレも流せない。

スマホも充電できず、情報が入ってこない。


そういったことを夕食後に話していて、うちは運が良かったと幸運に感謝していた。

すると、空がピカピカ光り始めたかと思うと、カミナリが鳴りはじめた。

私はネットサーフィンをしていたが、ほんの一瞬画面が消えた気がした。

瞬電があったのだ。

その直後、Macの安全のために電源ケーブルを抜いた。

カミナリはすぐ近くで鳴っていた。光ると同時にけたたましい音に包まれた。

通常だと、光ってからカウントした秒数に300を掛ければおおよそのカミナリ発生の距離が計れる。(より正確に測るには音速である340(m/s)を掛ける必要がある)

それが今回は光と雷鳴が同時に近かったので、頭上で鳴っている感覚だった。

娘も怯えてリビングに戻ってくる。


私は、停電になることを恐れすぐに浴槽に水を貯めはじめた。

マンションであるため、停電が起きたら水道は止まる。

幸い当マンションには非常用発電機があり、停電時に備えているがそれも何時間もつかわからない。それまでに予備の水を貯めようと思ったのだ。

妻は、「浴槽洗ったの?」とのんきなことを言っている。

さっきあれだけ停電の怖さを話していたのに、自分たちだけは安全だと思っているのだろう。

楽天的なのはいいけど、現実を見てほしい。

現に玄関側(北側)の一帯は真っ暗じゃないか、きっと落雷があったのだ。


雷雨1

雷雨2



9月は8月に次いで台風が多い月とされる。

まだこれからも台風接近の可能性があるので、気は緩められない。



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