2019/12

2019/12/31


先週、今年最後の診察に行ってきました。

11月の診察につづき今回もまた、くすりが減りました。

前々回の記事で言及したとおり、先生に無断で飲むのをやめていたレスリンという抗うつ剤を正式になくしてみたいと提案したのです。

先生は微笑んで認めてくれました。
やめてみて
1ヶ月様子をみましょう、ということになりました。

大晦日
 


今年一年で、くすりの量はだいたい半分くらいになったのではないでしょうか。

いい傾向だと思います。


くすりを全く飲まずに生活できるようになるのか質問したところ、それはやんわりと否定されました。


よく例えられることですが、高血圧の人がくすりを飲み続けないといけないのと同じように、統合失調症もやはり飲み続けた方が安全だということです。

理由は、くすりをやめると脳内の神経伝達経路が変わってしまって、再発時に再びくすりを飲み始めても、以前のようには効かなくなるリスクがある、ということでした。


今は、ストレスのない生活を送れているから体調も落ち着いているけれど、いつまたストレスにより再発するかはわかりません。

だから、少量でも飲み続けていた方が良いというのです。

先生は明言しませんでしたが、これらの話は抗精神病薬について言っているのだと解釈しました。


生活は改善できても、さすがに脳内の回路まではどうすることもできません。

妄想や幻覚は懲り懲りなので、一生飲み続けるしかないようです。

統合失調症とくすりは私の残りの人生も付き合い続けなければならないようです。




振り返れば、統合失調症という病によって失われたものがあります。

言うまでもなく、生活のかてである職を失いました。

それにより、経済的に安定した生活、仕事を通しての友人、社会的信用、自活できるという自信、地域社会での人付き合い(引きこもったため)、などなど。


一方、得たものもあります。

自分でコントロールできる多くの時間、自他の健康に対する関心、メリハリをつけた節約、内省する心の余裕、弱者に対する共感などなど、他にうまく表現できないことも数え切れないほどありました。



もうすぐ年が明けようとしていますが、皆様におかれましても良い年をお迎えください。

来年も当ブログをよろしくお願いします。



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2019/12/23


今年になって買ったモノのうち、生活に影響を与えたモノを順に振り返ってみます。



1つ目。

ANKER  PowerCore 10400 。

モバイルバッテリーです。

ANKER

 

外出の機会も少ないし必要ないだろうと思ってました、今年の夏までは。

そう、あの巨大台風15号につづき、19号までもが襲来するまでは。

15号時の恐怖の夜に懲りて、モバイルバッテリーくらい備えておこうと考え、19号がくる直前に電気屋に走った次第です。



2つ目。

JBL Flip4

Bluetoothスピーカーです。

flip4

 

上記(ANKER)の少し前に購入したモノです。

それまで使用していたスピーカーのバッテリーの持ちや接続の具合が調子悪くなったのを機に新調しました。

防水の作りになっているので入浴中でも音楽やradiko を楽しめます。



3つ目。

fireTV stick。

Amazonが作った動画再生用のガジェットです。

FireTVstick

 

prime video(amazonのストリーミングサービス)やNetflix、Huluなどの他YouTube、TED、internetなど他にも様々なコンテンツを視聴することができます。

面倒な検索も音声認識のリモコンにお任せ。Alexaが簡単に調べてくれます。



おしまいに。

MacBook Air(Retina、2018)。

Appleのノートパソコンです。

MB Air

 

購入した1月2日の時点では最新版でしたが、その何ヶ月か後に2019年版にマイナーチェンジされました。

定価も下がり、整備済製品の(Apple公式)サイトではさらに15%ほど安くなっています。

でも後悔しても始まりません。いつ買うのがベストかは人それぞれ。

より高性能のものをより安く、と待っていたらいつまでも買えないことになります。



おまけに、周辺機器としてUSBハブや充電器など。

以上は全てハードウェアでしたが、どれもみなソフトウェアを楽しむために必要なものと言えます。

購入したソフトは電子書籍や映画などがありましたがここでは割愛させていただきます。



衣食住などの原始的な行為に必要なものは単品では単機能ですが、高度化した電子機器になればなるほど多機能化していくんですね。



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2019/12/15


10月下旬ころから服用する薬を減らす試みをしています。


薬によって生かされている自分は本来の自分ではない、もっと自然の力を信じたい、という思いから「漫然と服薬」して生活する姿勢を改めたいと強く思ったからです。

medicines
 


統合失調症になる前は、自分はいわゆるストレスというものに耐性があると思っていましたし、自分の心身に対して敏感ではなかったと思います。


幸か不幸か、この病に罹り自分の体調や心の変化に目を向けるようになりました。


それまでいかに自分自身に無頓着であったかと反省しました。


でも闘病が長く続くと、処方されている薬を当たり前のように飲み続けていることにも不安を感じ始めたのです。


入院中なら体調変化に対して問診などによりすぐに対応できますが、月に一度の通院となるとそうはいきません。


冒頭のように、10月下旬頃から自分の体調に合わせて減薬を試みました。

その後の診察の時には、医者に状況をお話しし正式に薬を減らすことを認められました。

11月の診察では承諾を得て抗精神病薬(エビリファイ)と睡眠導入剤(マイスリー)を減らせました。


それにより、QOLは上がったと言っていいと思います。

アカシジアやジスキネジアは無くなりませんが、やる気なく横になって無為に過ごす時間が激減したことや、日々の小さな達成感を得られていることは減薬によるものだと思っています。


症状が抑えられているのなら、臨機応変に服薬を減らし、いかにQOLを上げていくかが大切だと思います。薬とQOLを秤にかける必要があります。


睡眠効果のある抗うつ剤を飲んでいるのですが、最近はそれもなくそうと企んでいます。

レスリンという薬ですが、血中濃度は3~4時間で最高になり、半減期は6~7時間という薬です。

私のレスリンの処方は寝る前のみですので、就寝のほかは効果が薄いと思われます。

時々、飲まずに眠ることもできていますが、逆に服用した翌日は、日中の生活にマイナスの影響があると感じています。抗うつ剤を飲んで却ってうつ気味になってしまうのです。そんなことならいっそのこと飲まずに済ませたいじゃないですか。

また次回の診察の時に相談するつもりです。


今後望むのは、薬なしでも生活できることです。自然治癒力というかホメオスタシスというものに期待しながら、自身の生活の質を向上させたいと願います。



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2019/12/14


不安というのはもっぱら家計の将来不安です。


我が家の家計は自転車操業みたいなものです。

収入は障害年金と妻のパートの両輪で走っていて、妻が体調を崩せば自転車は倒れてしまいます。

Bicycle
 


幸いにも今のところ大病なく自転車は走り続けていますが、止まれば倒れる運命の自転車です。不安がないはずはありません。


そんな中、昨日ちょっとした安心を得ることができました。

小さな小さな補助輪がついたことが確認できたのです。


その補助輪とは、ひとつは障害年金に加えて給付金(年金生活者支援給付金)が支給されたこと。

もうひとつは終身保険の保険料が返ってきたことです。

先月、終身保険を払い済み保険に切り替えたことで、今回から今まで払っていた保険料を払わずに死亡保険金を家族が受け取れるようにしました。

ただ、今回に限りシステムの仕組みでいったん引き落とされてしまうため返金されたのです。


これらを口座の入出金明細で確認できたことで、ちょっと安心できました。

ただ、家計という自転車を支えるにはあまりにちっちゃな補助輪なので、寄りかかることはできませんが。



家計の立て直し、あるいは健全化に必要なことはシンプルです。

1 収入を増やす。

2 支出を減らす。

3 運用する。


今回からの給付金により入ってくるものが増え(1)、払い済み保険により出ていくものが減り(2)ます。微々たるものですがチリツモです。


課題は、運用(3)による利率をあげることです。

今年の株式運用の成績はプラスでしたがまだまだです。


来年あたりに予想される急落に備えて、現金比率を徐々に増やしています。

言うまでもなく、下落して割安になったところで仕込むためです。



漕ぐのをやめたら倒れる宿命の自転車から、一休みできる三輪車か四輪車にグレードアップ(?)できるといいんですが。



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2019/12/11


連日のように報道されている、「桜を見る会」問題。

また「桜」か、もういいよ、と食傷気味の人は多いと思う。


税金の私物化や名簿データ扱い、ホテル側との癒着の疑惑、与野党質疑の茶番、メディアの取り上げ方、などなど問題は挙げればキリがない。


でも、真の問題はきっとそこではない。

森友問題、加計問題に続いて今回の「桜」問題に既視感を覚えた方も多いはずだ。

政権与党にとって都合の悪い案件は、目をふさぎ質問をはぐらかし逃げ切ろうとする姿勢に、国民は「またかよ、もううんざりだよ」と呆れるしかない。


真の問題はそこにある。

アベ政権の問題に 鈍 感 になり 麻 痺 していくことだ。


私たち国民やメディアは似たような不祥事に鈍感になることなく麻痺してはならないと思う。



また、パソコンを使ったことのある人なら多くが知っていると思うが、データを復元不可能な状態にするのは簡単でない。


政府が、本当にデータは復元不可能だと言うなら、神奈川県庁のHDDはアベさんのところに持っていけば市場で売買されても問題にならなかったのにね。

HDD
 



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