2020/02/05


世間ではさまざまな懸賞商品がありますね。

ポイントや金券など現金に近いものや、米・肉・食材・酒など各地の名産、最新の家電製品や音響機器などのモノや、旅行やテーマパークのチケットなどのコトに関したものなど。


抽選に参加したことのない人の方が少ないと思います。

私自身、当たるわけないよな、と思いながらも応募したことがこれまでに何度もあります。当たった経験ももちろんあります。

家にモノが増えるのが好ましくないので、ポイントや現金、商品券などのかさばらず腐らないものが、もっぱらの応募商品です。


ところが最近、あるサイトで4Kテレビとサウンドバーのセットに応募してしまいました。

現在、視聴環境には困っていないので今までは素通りしていたのですが、サイト閉鎖の予告とこれまでにたまったポイントが無駄になってしまうことなどの理由で、ダメもとで応募したのです。

4K TV
 


どんな製品なのか知っておこうとちょっと調べてみました。

恥ずかしながら、Android TVというのを初めて知りました。

Android なので、Googleアシスタントが使え、Cromecast も内蔵されています。また、AmazonのAlexaやAppleのAirPlayやHomekitにも対応しています。

Google Playのみでなく、YouTubeやNetflix、dTVのほかprime Videoなども見られるようなので、もはやFireTV stickは不要となります。

もちろん無線LAN機能(Wifi接続)も備えています。

Dolby Atmosに対応しているので高音質も楽しめるのでしょう。

加えてサウンドバーもあるので、映画館にいくことはもうなくなるのでは? と思えてしまいます。


我が家のテレビ台の寸法を測ってみたり、視聴の様子を想像してみたりするうち、すっかり当選した気になってしまいました。

落選したことがわかってしまったら、自腹で購入してしまうかもしれないくらい、最新のテレビに魅了されてしまったのです。


はたと思いました。

そうか、高額商品を懸賞に出品する理由は、メーカー側にとって単に宣伝になるだけでなく、それを知った客が頼まれもしないのに自ら製品のスペックを調べ、知らないうちにファンになってしまうことだったのかもしれません。

それは単にメディアでたかだか15秒や30秒のCMを打つために高額な広告料を支払うよりも効果的で、ファンになれば抽選の当否にかかわらず、購入に結びつく確率も上がるのかもしれないのです。



ところで、4Kテレビで思い出したことがあります。

新年の挨拶に妻の実家に伺った時、義父がテレビを新調したと言っていました。4Kが欲しかったんだけど義母に反対されて諦めたとも。

購入したテレビで正解だったと思います。

チャンネルと音量くらいしか操作がわからず、設定しようとすると用語が理解できずどうすれば良いのかわからないと言います。

もちろんネット環境もない家ですので、機能のほんの一部しか利用できないのはもったいないと思うのです。


逆に言えば、かんたんスマホのような、観る聴くのみに特化した割安の4Kテレビがあれば、操作に詳しくなくてもお金の使い道があまりないお年寄りには受けるかもしれないですね。



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