2020/03

2020/03/31


だれもがよく知る、バカ殿こと志村けんさんが亡くなった。

広く国民を楽しませ愛された志村さんは、決してバカなどではなくセンスと才能に満ちた芸人だった。

バカ殿や変なおじさんを見ては笑わせてもらった思い出がよみがえる。


さて、昨夜、小池都知事が会見で注意をうながした。

新型コロナウィルス感染者の拡大が、夜の飲み屋から広がっている事例を懸念してのことだ。

今日の朝刊1面にはこうあった。

「夜の酒場 入店自粛を

『若者はカ(   )オケ、中高年はバ(   )』」


(2つのカッコは私が設けたもの)


カッコに何が入るかお分かりだろう。(正解と誤答は文中に)
 

飲み会


海外では、新型コロナによる死者数が多すぎて、葬儀が行えないばかりか広い土地に巨大な穴を掘り大量の死者を埋めている国もあるとか。


日本で新型コロナが流行しだした当初、ただの風邪の一種だという話もあったが、今ごろそんなウワサを信じているものはいないと信じたい。


ただ自粛疲れや過信のためにカラオケやバーに行くのだろう。

しかし、自分や家族の命が惜しければ、しばらくの間(たぶん月単位で)耐えなくてはいけないだろう。


耐えられなければ、

「若者はカンオケ、中高年はバカ」

となってしまわないとも限らない。


バカ殿と変なおじさんは志村けんにしかできない。

そんな彼も新型コロナの犠牲になってしまった。

ひょっとしたら夜遊びが過ぎたかもしれない。

彼の命のメッセージを受け止めなくてはならない。

「ババンバ バンバンバン

 手ぇ洗えよ~、風呂入れよ~」




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2020/03/29


関東を中心に雪が降りましたね。

桜が満開後に東京で積雪が観測されたのは51年ぶりということです。


積雪
 


私が住む千葉県でもかなりの降雪でした。

新型コロナに降雪も重なって、さすがに都心の繁華街では人影もまばらだったようですね。

不要不急の外出自粛が要請されていたこともあるでしょう。

いくらかでも感染者が減ってくれれば、と願います。

もし悪天候でなかったらどうなっていたかと思うとちょっと怖いです。

いずれにしても、結果は約2週間後にわかると思います。


いま私たちは、新型コロナウィルスの終息に向かって、将来を見据えた行動を取っていると思います。

未来を想定して行動できるのは、人間の脳の前頭葉が発達しているためであることはよく知られています。

前頭葉が大脳に占める割合は、人間で29%、イヌ7%、ネコ3.5%となっていて、人間がダントツです。たしかに猫の額は平べったいですよね。


ちなみに、私が初めて入院した時に、額が猫のように平たい若者がいました。

彼に対する印象は粗暴で、人間的な情動が発達しきれていないのかなと思っていました。また、統合失調症の原因が脳の形質的なものであると推測していました。


さて、新型コロナですが、個人的には1年後の東京五輪も危ういほど、長期化すると見ています。

通常、ワクチンが開発されるのが1年~1年半後となるようです。

また、ウィルスが前回のSARSと似ているとされていますが、SARSの時にはワクチンの開発より先に終息してしまったため、開発が中断されてしまったらしいのです。


日経平均の方では今週は堅調でしたが、これからまだ下落基調は続くでしょう。



私たちはネコではないので先を予想して行動できますが、今日のような寒い日はおとなしくコタツで丸くなって夏目漱石でも読みましょうか。



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2020/03/27


いま日本が都市封鎖(ロックダウン)の事態に近づいている。

それは避けられないと思う。

このままいけば、早いか遅いか時間の問題なのだと思う。

Lockdown
 


先日、小池都知事が不要不急の外出・移動を自粛するよう発表した。

その後すぐに、東京に隣接する4県もそれに倣った。

わが千葉も4県に含まれる。


それでもなお、桜の名所に花見に行ったり、飲みに出かけたりする人がいる。

都市封鎖になれば、外出が禁止され、許可証がなければ買い物も自由にできなくなるかもしれない。

それを先取りして、残り少ない自由を謳歌しているのか。

それとも単に、危機感の共有ができていないのか。


ひとくくりにはできないだろう。危機感のあるなしで取る行動は異なる。

夜の歓楽街で感染集団(クラスター)が発生しているとされる一方で、

スーパーでの買いだめの結果、品薄が起きているところもあるという。

今日、コメを買いにスーパーに行ったら、カゴいっぱいになった客がどのレジも長蛇の列を作っていて、他に買っておいた方がいいのでは、と不安になった。


新型コロナウイルス は、感染者一人が平均3.3人に感染させるとされるから、

感染者を隔離・治癒するスピードと、感染させるスピードのバランスで、

感染数の山の高さと勾配がちがってくる。

感染爆発(オーバーシュート)を起こさず、医療崩壊を起こさないためには、山の高さを低くしてなだらかにしなくてはならない。

そのための外出自粛・移動自粛なので、それがあまねく実行されれば、都市封鎖は避けられるかもしれない。


幸いにして、土日は天気が悪いらしい。

日曜日は関東でも雪が降るかもしれないという。

天気が悪ければ外出する人も減るだろうから、

少しでも感染者数を減らせるかもしれない。




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2020/03/23


子供のころ感じていたことがあります。

なぜ大人はニュースを食い入るように見ているのだろう、と。

自分の興味を引くものがなく、その間は退屈でしかたありませんでした。

Newspaper
 


世の中を理解するにはあまりに未熟すぎたのです。

しかし今ならニュースの面白さがわかります。

いや、単に好奇心を満たすものというより、

生存競争を生き残るための必須の情報・生きた教材

と思っています。

「衣・食・住」に引けをとらず「ニュース」つまり「情報」は

現代を生きていく上で最低限のものとさえ思います。


ところがうちの奥さんはほとんどニュース番組を見ません。

起きてくるなり食事しながら見るのは、録画したドラマです。

仕事が休みの時は、それこそ一日中ドラマを見続けています。

ドラマは結末が決まっていて、多くはハッピーエンドが約束されています。

ストーリーの展開が私たちの生活を左右することはなく、

安全地帯から虚構の世界を楽しむことができます。


一方、ニュースは私たちの生活と地続きです。

それは展開の読めないストーリーであり、人生の縮図だったり世界のあり方

だったりします。

ニュース(=世の中)を知ることは、私たちがこれからどう生きるのかを

左右するのです。

世界という壮大なドラマを生きる私たちは、登場人物そのものですから。


あるとき妻に尋ねました。

全国的な休校や飲食店・ホテルのキャンセルのため、スーパーの食材が2~3割も安くなっているらしいので実際にどうなのか確認したかったのです。

返ってきた答えは、値段あまり見ないからよくわからない、というものでガッカリしてしまいました。

美味しいものを安く食べるのに良い機会なのですが。

個人的な予想では、日本国内も欧米に遅れてコロナが蔓延し、じきに食材の生産量も減る結果、いずれ価格が高騰するのではと心配しています。


またあるときには、世界で起きていることを話しました。


台湾の若くして天才IT担当大臣のオードリー・タン氏がコロナによる混乱を抑えるのに一役買ったことと、それに比べて日本のIT担当大臣は高齢でITオンチの竹本直一氏であることを。

妻の興味を引いたのは、タン氏が性転換したことについてでした。

(そこじゃないだろう!)


イタリアでコロナが急拡大した原因についても、残念ながらうちの奥さんは知りませんでした。

直接の原因は、財政難により医療縮小したあとの感染だったため医療崩壊が起きてしまったこと。

遠因は、共産主義による世界制覇をねらう中国が「一帯一路」の一環でEUの弱点であるイタリアに支援という名のワナを仕掛けたこと。

その結果、(感染した)中国人が大量にイタリアに入り込んだわけです。


共産主義が世界を覆うかと想像するとゾッとします。


日本はというと、「独裁政権」まっしぐらという状況です。

挙げるのが面倒くさいほど多くの問題に、まともな記者会見もせずにフタをし続けています。

黒川検事長はこれまでも数々の疑惑を不起訴にして、アベ政権を守ってきましたが、法律に反してもし定年延長が決まれば検事総長に登り詰める可能性が出てきます。するとアベ独裁政権が盤石になってしまいます。

再浮上した森友学園問題では、良識ある赤木俊夫氏の遺書が公表されたにもかかわらず、政府は再調査を行わないという。再調査される側がしないとはこれいかに? 



気になるニュースはキリがありませんが、ネガティブな話題が多いですね。

いまや私のエネルギーの元は、理想どおりにならないもどかしさや怒りなのかもしれません。


それにしても世の中は面白い。

だから人生やめられまへんなぁ。


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2020/03/18


TOKYO2020の開催がどうなるのかで揺れている。

結論を急げば、個人的には中止を一刻も早く決断すべきだと思う。

それをいち早く国内外に発信し、すべての関係者へ次の段階に進めるよう

配慮するのが賢明だ。


Tokyo2020



3月14日の記者会見で、アベ首相が発言したことは、

「コロナのピークをできるだけ後ろにずらすことが重要」

「五輪開催」

のことば。


彼は、ピークをいつごろにずらすつもりなのか。

中国を除き、世界各地ですでに感染者が増え続けていることを知らないのか。

ピークと五輪が重なるおそれはないのか。



3月17日の総会のあいさつでは、

「乗り越えられない困難はない」

「ウィルスに打ち勝った証としての『完全な形』の東京オリンピック・

パラリンピックを開催しよう」と話したという。


どこまで脳天気が過ぎるのか。

「完全な形」は平常時でのこと。

萩生田文科相は「無観客でなく参加国減らさず」と説明している。

この国難あるいは世界的危機の現状ではありえない。

それとも何かい、太平洋戦争のときの「一億玉砕」の精神を引き継いでいるのかな? 

世界は選手たちを送り込まないし、観客だって集まりっこない。

それのどこが「完全な形」なのだろう? 



「五輪を(首相の)花道に」という声に必死にすがり付いている姿は愚かだ。

内閣のお友達しか見えていないんじゃないか? 

上記の発言より前にWHOが「パンデミック」を宣言したじゃないか。

(そうか、「募集」と「募る」の意味が違うと思っていたり、
「水際対策」の意味を理解しているのか怪しいし、 

「フリーランス」を「フリーター」と混同したりするくらいだから、

「パンデミック(世界的大流行)」の意味を知らないかもしれない。)


また、延期がむずかしいのは日本の都合で決められないことだ。

契約(IOC、東京都、JOC)では、「2020年中に開催されない場合、IOCは大会を中止する権利を持つ」とされる。

さらに五輪憲章では

「日程はIOC理事会が定める」

「夏季五輪は4年に1度開く」

と明記されているという。



だとすれば、現状を「総合的に」鑑みれば、中止を前提に次の一手を

考えた方が良いと思うのだが。

主役のアスリートたちだって、そうとわかれば次の大会に照準を合わせて

早々に切り替えることができると思う。


一つの決定にすべての人が納得するのはありえないのは重々承知の上で言う。

あくまで予想、このままでは決断をズルズルと最後まで引きずったあげく、

土壇場で中止となり、損害・被害がふくらむという惨めな結果になると思う。




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