孤立

2014/08/27


前回に引き続き、今回も補足説明をさせて頂きます。

幻覚の中でも統合失調症に起きやすい幻聴にスポットを当てます。


幻聴には4つの条件がそろうと起こりやすいと言われます。

それは、「不安」「孤立」「過労」「不眠」の4つです。


これら4つがそろいやすいのは次のような場合だと考えられます。

・何かと忙しくせわしない。

・日常生活や人間関係が大きく変化する。

・新しいことや苦手なことにチャレンジする必要がある。

・心配事や失敗のリスクが生じて、ある程度の期間それに

 耐えなくてはいけない。

・自分で最終的な責任を負わざるをえない。


具体的には、受験、入学、留学、就職、家族からの独立、引越、

人間関係のトラブルや破綻などの「生活の節目」に、4つの条件

がそろい幻聴を起こしやすいとされています。



また、幻聴を題材にした作品に次のようなものが挙げられます。

1)ムンクの『叫び』(絵画)

  これはあまりにも有名なのでご存知の方も多いでしょう。

2)サカナクションの『エンドレス』(楽曲)

  これは私見ですが、幻聴を体験しないと作れない作品だと

  思います。ご存じない方は YouTube などでご視聴頂けます。



(本稿は『「正体不明の声」ハンドブック』原田誠一 著 を

参考にさせて頂きました。)





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