幻触

2014/10/13


不可解なそして薄気味悪いことが頻繁に起きる時期がありました。



夕食後、食休みに横になって目を閉じている時に、私のすぐ間近で吐息が聞こえる。目を開けても誰もいない。


朝目覚めた時、指先に何かが触れた感触があったかと思うと、全身が生暖かいものに包まれた感じがする。


玄関のカギが開けられた時の「ガチャ」と音がするので、行ってみると誰もいない。まるで、ピンポンダッシュのように。


これらの他にも、何かの気配を感じることがたびたびあるのです。

果たして、幻覚なのでしょうか?

私にはあまりにリアルに感じられます。

もっとも他人から見れば、それこそが幻覚だ、と言うかも知れません。


ちなみに、薬の副作用により、皮膚の下で虫が這っているような感じや、寝ている時に身体の一部を押されるような感覚は、人によってはあるようです。私も経験したことです。


以前「028 人生最大の衝動買い」でもお伝えしたように、このウチには霊的なものは何もないと、お墨付きを頂いています。


ただし、そう言われた時と今では、状況の違うことが1点ありました。

それは、私の父が他界していることです。


そう言えば、しばらく墓参りに行っていないことに思い当たります。

久し振りに墓参りに行ってみようと思いました。(次回へつづく)




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2014/08/26


ここで一息入れて、本題では触れきれない話題について説明を簡単に

補足したいと思います。


ひと口に「幻覚」といってもいろいろあります。

一般的に「幻覚を見る」などと言うこともありますが、この場合厳密

には「幻視」のことを指します。


以下、幻覚の種類。

・幻聴:対象がないのに音や声が聞こえてくる感覚。

    「げんちょう」と読みます。

・幻視:対象がないのに人や物が見える感覚。

    「げんし」と読みます。

・幻味:対象がないのに味がする感覚。

    「毒を盛られた」と訴える患者もいます。

    「げんみ」と読みます。
    ただ、亜鉛不足により、味覚が鈍ることもあります。 

・幻嗅:対象がないのに臭ってくる感覚。

    「げんきゅう」と読みます。

・幻触:対象がないのに誰かに触られたり、

    虫がはいずるといった感覚。

    「げんしょく」と読みます。


統合失調症においては、主に幻聴が見られると言われています。





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