早期退職

2015/08/04


私たちはみな、資産(資本)を持っています。


それは、

1)人的資本

2)金融資本(金融資産+不動産+年金資産+相続財産など)

です。


人的資本は、労働市場で得られる富(給料、退職金など)です。

金融資本は、金融市場で運用して得られるリターンです。


これらを、人生の年代で見てみると、


20代のポートフォリオ例は、

1)人的資本:95%

2)金融資本: 5%


60代のポートフォリオ例は、

1)人的資本:10%

2)金融資産:30%

  不動産 :30%

  年金資産:30%


のようになります。

(『臆病者のための億万長者入門橘玲著を参考


つまり、若い人は「身体が資本」と言う様に

働くことで給料を得て、少しずつ貯蓄していきます。


齢を取るにつれて、金融資本が増えていき、

定年後は、金融資本を運用して生活することになるでしょう。




私は、早期退職したとは言え、世間的にはまだ現役世代に入ります。

(「041 通勤練習 シーズン2」「042 早期退職の日」)


つまり、本来なら人的資本があるはずなのです。

ところが、20代後期で統合失調症を発症したため、

30代以降は、休職や入院をきっかけに、所属部署が安定せず、

いろいろな部署を経験しました。


従って、自分の武器(強み)となる技術や知識を得るまでには

至らなかったので、これから再就職することを考えると、

今までの職歴を活かすと言う意味では

労働市場での私の市場価値は限りなくゼロに近いでしょう。


ポートフォリオで見るならば、

1)人的資本:  0%

2)金融資本:100%(預貯金、株式、障害年金など)


といったところでしょうが、金融資本にしたって大したもの

ではありません。


それでも、金融資産を運用して少しでもリターンを得るしかない

のが現実なのです。



幸いなことに、伴侶がおり人的資本を補完(パート)してくれて

いるので、家庭でのポートフォリオで見れば、

バランスは変わってきますが……。



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2014/10/23


今年も残すところあと二か月強となりましたね。


年賀状プリントの早割広告が届きました。

あ~また年賀状書かなきゃならないのかぁ、うっとうしいな。


年賀状の宛名は毎年、手書きで出すことにしています。

また、一人一人に一言そえて、一枚一枚なるべく心を込めて……。

だからそれが面倒なのです。

この時期が来ると、それが憂鬱でたまりません。

そうして、毎年12月25日ギリギリに投函することになるのです。


じゃ、なぜ一斉メールにしないのかって?

逆に考えれば、自分も手書きの年賀状を頂いた方が嬉しいからです。

また、親戚のおじ・おばの人たちはおそらくメールをしないから。


宛名書き(一言も含め)は面倒だけれど、いい面もあります。

今年一年を振り返って、宛名の相手を想いながら、あれこれ考える機会ができるからです。書き上げるのに2~3日かかってしまいますが……。


送られてくる年賀状は、宛名すらプリンタで印字されてくるのがほとんどですが、やはり味気ないですよね。


よく耳にすることですが、定年退職すると年賀状の枚数が激減すると。

なんだか寂しいですよね。

早期退職した私ですが、お世話になった元上司の一部の方々とは今でもやり取りするようにしています。


親戚や旧友、元上司、元同僚からすれば、今まで年賀状が届いていたのに突然来なくなったら、いらぬ心配をおかけすることにもなりますし。


だからこそ、毎年やり取りする枚数はあまり増減がありません。


このメールの時代、皆さんはどれほど年賀状をやり取りしていますか?

この時代だからこそ、手書きを大事にしたいものですね。




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2014/10/20

あなたがお買い物をする時、どうやって支払っていますか?


例えば、コンビニで昼食や雑誌を買う時。

駅の売店でエナジードリンクやミントを買う時。

電車に乗る時。

映画を見る時。

ファミレスで食事した時。

あるいはスマホを買い換える時。

お金を支払うシーンは様々ですが、どうしてますか?


現金ですか?

Suica や PASMO などの IC カードですか?

それとも、おサイフケータイですか?


今では色々な電子決済の方法がありますよね?

現金で支払う人は少なくなってきたようです。


私の場合は、細々したものの時は Suica で支払い、

大きい買い物や、千円以上のまとまった額の時は

クレジットカードで支払うことにしています。

加えて、ネットでの買い物もクレジットカードです。


前置きが長くなってしまいました。どうかお許しを。


問題は、クレジット払いでの署名(サイン)の時なのです。

暗証番号入力の時の方が、私にとっては安心なのです。


というのも、サインする時に(特に店員に見られている時に)限って、手が震えだす時があるのです。

これが恥ずかしい、というより不信感を抱かせてしまうのでは、と心配なのです。


この震えは、薬の副作用によるものか、統合失調症の病状なのか、分かりません。


(今この記事の下書きをしている最中に、りそな銀行からデビットカード入会の案内メールが届きました。また注察妄想が始まりそうです……。デビットカードはサイン不要ですからね。)


いずれにせよ、震える時と震えない時があるのです。


振り返ってみると、新婚旅行中の買い物もトラベラーズチェック以外は、すべてクレジットでしたが震えませんでした。

今さらながら、ホッとしています。


サインと言えば、マンションを購入した数年後に、ン千万円を借り換えした際、某銀行の本店でサインをした時も、震えていなかったと記憶しています。

こういう時に、もし手が震えていたらサマにならないですよね。



翻って、我が子の初めてのケータイを契約した時は、手が震えました。

しかも早期退職した後だったので、「職業」欄の記入に戸惑いました。


店員からどう見られているのだろう(無職でいてサインに手が震える)と思い、恥ずかしいことこの上なしでしたね。



それと、話が飛ぶようですが、冠婚葬祭のとき受付の記帳も堂々と達筆な字で書きたいものですよね。


だんだん話がまとまらなくなりそうなので、今回はこの辺で……。


最後までお付き合い頂きありがとうございました。




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2014/10/08


学生時代の旧友からの突然の電話。


毎年、年賀状のやりとりしかしていなかった旧友から。


それは、ゼミの恩師が亡くなった事を知らせる電話でした。

米寿を数年後に控え大往生と言えるでしょう。


当時集まっていた恩師と仲間の面々が思い出されました。


訃報を聞いても、悲しさより懐かしさと同時に気後れを感じる私。


皆と会いたい気持ちと裏腹に、統合失調症ゆえに早期退職して無職である自分を恥じていたからです。


連絡をくれた旧友に退職の理由を告げたかどうか定かでないけれど、葬儀には行けないということと、近いうちに会うことを約束して切りました。


結局、いままでのところ約束は果たせていません。


その後も年賀状で毎年、「今年こそは会おう(呑もう)!」と互いに送り合っているのです。


結局、社交辞令なんですよね。

みなそれぞれに家族を築き、それぞれの生活がありますからね。


いずれにせよ発症以来、人の集まる場には参加することに抵抗感を感じます。


こうして親交のあった旧友たちとは、疎遠になってゆくのでしょう。


ただ、中学時代からの親友何人かとはウン十年来の付き合いが続いているので、大切にしていきたいと思っています。




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2014/10/05


「熟年離婚」と言う言葉を聞いた事のない人はいないでしょう。

夫が定年退職した後、することなく家で一日中ゴロゴロしていて、食事の心配ばかりするくせ自分では作れない(作らない)。

また、妻の帰宅予定時刻を執拗に尋ね、妻がほとほと嫌気がさして、離婚に踏み切るといった具合です。


私と妻は熟年までにはまだまだありますが、熟年離婚はないだろうと思っています。

今まで何度も休職して、定年退職後の予行演習ができたからです。

そのおかげで、妻の方にも免疫ができたと思っています。


早期退職後の生活も予行演習の延長線上にあります。

妻が内職とパートを併行してやっている間、可能な限り内職を手伝っていました。

妻がいない場合は、昼食は自分で支度・片付けも行っています。

また、各部屋の掃除やバスルーム、トイレの掃除などもやっています。

と言いたいところだけれども、食事と部屋の掃除以外は言われてからやっているのが実情です。


退職当初は、様々な手続きで年金事務所やハローワーク、市役所、保健所など外出する機会はありました。

手続きがひと段落すると、ウチにこもり気味になりました。

妻からは、散歩でもしたら、と言われますが、目的なくブラブラするのは私の性に合わないし、近所の目もあります。

平日に働き盛りの中年男性がブラブラしていたら、どう考えても失業者か怪しい人物ですよね。

失業者には間違いないけれども、わずかな自尊心がそうと知られることを許しません。


こうして隠遁生活が始まるのですが、統合失調症とは別の病が近づいている事を私は全く知る由もありませんでした。




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