眼科

2014/12/08


現在、精神神経科の他に眼科にも通っています。


以前、お伝えしたように(「046 視界に幕が!?」)、

「網膜裂孔(もうまくれっこう)」という病にかかり、レーザー

手術を受けました。


そして、その原因が抗うつ薬(アモキサン)の副作用による

可能性にも触れました(「049 ひきこもりの始まり」)。


また、「094 笑顔が作れない」では、術後の検診で判明した

白内障の進行を遅らせる点眼薬を処方されました。



それ以来、処方通りに1日3回毎日目薬をさしています。

白内障は病状が進むと、手術が必要になり、いわゆる黒目にある

レンズを人工のレンズに交換しなければなりません。


先生は「簡単な手術」だとおっしゃっていましたが、やはり目に

メスが入るのは恐いですよね?



あるとき、白内障の進行を抑える目薬はほとんど効き目がないと

いうことは眼科医の間では当たり前のこととされている、という

旨がラジオから聞こえてきたのです。ええーっ、何と言うことだ!


今度行った時に尋ねようかと思いましたが、下手に疑心暗鬼に

なってもお医者さんを疑っていると思われるのも嫌ですし、

どうしようかと迷いつつ、日々目薬をさしているのでした。




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2014/12/01


(前回からのつづき)

病院の階上にある、精神神経科にたどり着き、

診察の順番を待ちました。


名前を呼ばれ、診察室へ。

「お変わりありませんか?」

「こんなことがありました……」

とお答えし、

076 シンクロその2』と

051 シンクロニシティ(共時性)と妄想

のお話をして、注察妄想や関係妄想が始まりそうになること

を告げました。


先生は笑いながら、

「でも、自分で打ち消すことはできるんですよね?」

「ええ、まぁ。」

と、あいまいな答え方をしてしまいました。



それに加えて、気になっていた、

白内障(前述のように眼科にも通院中)と

薬の副作用の関連はないかどうか

をお聞きすると、調べておきます、との返事。

(眼科と統合失調症との関わりは

049 ひきこもりの始まり」を参照願います。)



処方はこれまでと変わりありませんでした。


そして、次回の予約をして診察は終了。

ものの5~10分ほどで、待ち時間の方が遥かに長いです。

でも、どこの精神科でも同じようなものでしょう。


会計を済ませると、

次は処方箋を手に病院を出て、調剤薬局へと向かいます。

(つづく)




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2014/10/09


以前「045 退職後の日常」でもお伝えしたように、ウチの中での生活が中心になってくると、いよいよ外出が億劫になってきます。


買い物でさえ Amazon に随分お世話になっています。


ウチ中の生活に慣れてくると、今度は段々気が滅入ることもたびたびあります。

そういうときこそ、日課を淡々とこなせるように努めます。


無目的に外出することが苦手な私が外に出るのは、精神科の病院に行くときと、眼科の検診に行くときくらいでした。



眼科の検診といえば、「046 視界に幕が!?」の回でお伝えしていなかったことがありました。


眼科と統合失調症の間にどんな関係があるかということ。


それは、薬の副作用が網膜裂孔(もうまくれっこう)を引き起こしたのではないかという疑いです。


当時服用していた薬のひとつに「アモキサン」がありました。

なにげなしに調べていると、「注意を要する人」の欄に「眼圧が上昇」するとか「眼内圧亢進」という記述があったのです。


もともと私は眼圧が高めだと言われていたので、アモキサンは良くなかったかもしれないと考えたのです。

眼圧がより高くなって、網膜裂孔を引き起こしたのではないか? と。


その旨、精神科の先生にお話すると、アモキサンの服用は打ち切られました。


このような例があるので、みなさんも何か変わったこと(一見、統合失調症に関わりがないことでも)、気付いたことがあったら、すぐにでもお医者さんにお話してみた方が良いかも知れませんよ。




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2014/10/06


統合失調症とはまったく違う病に突然襲われました。


入浴中にミラーを見て気付きました。

目の前が薄い膜を張ったように、はっきり見えないのです。


飛蚊症(ひぶんしょう)という言葉を聞いた事がありますか?

蚊が飛んでいるように視界にちらちら小さな点やホコリのようなものが見える、中高年に起きる症状です。


ミラーを見た時、右目だけが飛蚊症の2500倍くらいの、まるで砂埃が舞っているような感じでした。



翌日、眼科に診て頂いたら、「網膜裂孔(もうまくれっこう)」ということでした。手術をしなければ、網膜剥離になり失明するとのこと。


網膜裂孔は、眼球の頭部側(瞳の反対側)の一部が破れる病気です。

中高年では、加齢によるもので60才前後に多く見られ、若い人では、強い近視の場合などに起こるらしいです。

また、激しいスポーツなどで起こる場合もあるとのこと。


失明と聞いて、私はその場で手術をお願いしました。

手術は、瞳孔からレーザー光を患部周辺に照射して、凝固させることで傷の広がりを止めるものです。

ものの15分くらいで終わりました。

砂埃のように見えるのは、出血によるものだそうです。

月日が経てば、徐々に薄れていくそうです。


経過観察のために、定期的に今でも診て頂いています。


ある時、患者さんが呼ばれ「アオイ ヒトミ さ~ん」と聞こえてきましたが、眼科だけにアオイヒトミとは出来過ぎだな、とほくそ笑んでしまいました。

別の日に行った時には「オノ ヨーコ さ~ん」がいました。


お後がよろしいようで……。(すべて実話です。)


えっ? よろしくない、統合失調症と関係ないって?

いえ、それがそうでもないんです。この続きは近いうちに……。




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2014/10/05


「熟年離婚」と言う言葉を聞いた事のない人はいないでしょう。

夫が定年退職した後、することなく家で一日中ゴロゴロしていて、食事の心配ばかりするくせ自分では作れない(作らない)。

また、妻の帰宅予定時刻を執拗に尋ね、妻がほとほと嫌気がさして、離婚に踏み切るといった具合です。


私と妻は熟年までにはまだまだありますが、熟年離婚はないだろうと思っています。

今まで何度も休職して、定年退職後の予行演習ができたからです。

そのおかげで、妻の方にも免疫ができたと思っています。


早期退職後の生活も予行演習の延長線上にあります。

妻が内職とパートを併行してやっている間、可能な限り内職を手伝っていました。

妻がいない場合は、昼食は自分で支度・片付けも行っています。

また、各部屋の掃除やバスルーム、トイレの掃除などもやっています。

と言いたいところだけれども、食事と部屋の掃除以外は言われてからやっているのが実情です。


退職当初は、様々な手続きで年金事務所やハローワーク、市役所、保健所など外出する機会はありました。

手続きがひと段落すると、ウチにこもり気味になりました。

妻からは、散歩でもしたら、と言われますが、目的なくブラブラするのは私の性に合わないし、近所の目もあります。

平日に働き盛りの中年男性がブラブラしていたら、どう考えても失業者か怪しい人物ですよね。

失業者には間違いないけれども、わずかな自尊心がそうと知られることを許しません。


こうして隠遁生活が始まるのですが、統合失調症とは別の病が近づいている事を私は全く知る由もありませんでした。




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