離婚

2014/10/05


「熟年離婚」と言う言葉を聞いた事のない人はいないでしょう。

夫が定年退職した後、することなく家で一日中ゴロゴロしていて、食事の心配ばかりするくせ自分では作れない(作らない)。

また、妻の帰宅予定時刻を執拗に尋ね、妻がほとほと嫌気がさして、離婚に踏み切るといった具合です。


私と妻は熟年までにはまだまだありますが、熟年離婚はないだろうと思っています。

今まで何度も休職して、定年退職後の予行演習ができたからです。

そのおかげで、妻の方にも免疫ができたと思っています。


早期退職後の生活も予行演習の延長線上にあります。

妻が内職とパートを併行してやっている間、可能な限り内職を手伝っていました。

妻がいない場合は、昼食は自分で支度・片付けも行っています。

また、各部屋の掃除やバスルーム、トイレの掃除などもやっています。

と言いたいところだけれども、食事と部屋の掃除以外は言われてからやっているのが実情です。


退職当初は、様々な手続きで年金事務所やハローワーク、市役所、保健所など外出する機会はありました。

手続きがひと段落すると、ウチにこもり気味になりました。

妻からは、散歩でもしたら、と言われますが、目的なくブラブラするのは私の性に合わないし、近所の目もあります。

平日に働き盛りの中年男性がブラブラしていたら、どう考えても失業者か怪しい人物ですよね。

失業者には間違いないけれども、わずかな自尊心がそうと知られることを許しません。


こうして隠遁生活が始まるのですが、統合失調症とは別の病が近づいている事を私は全く知る由もありませんでした。




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