OD

2014/08/29


これを読まれている方は、すでにデイケアに通った経験をお持ちの方も

多いと思いますが、ご存じない方を想定して少し書いておきます。


あらかじめ断っておきますが、以下は一般的なものではなくあくまで

私自身が通っていたクリニックの体験に基づいています。



デイケアは週月曜日から土曜日までの6日間、朝9時半から始まり、

昼食を挟んで夕方4時ころに掃除を済ませて終わります。


半日に1つのプログラムが決っているので、1日に午前と午後の2つの

プログラムがあり、1週間で12のプログラムをこなす事になります。



デイケアには、ケースワーカーや看護師、看護師のインターンなどが

見守るほかに、プログラムによっては講師もいらっしゃいます。



プログラムの例を挙げれば、書道、俳句、音楽(1つの曲を聴きイメージ

したことを文章にし発表する)、美術(デッサンなど)、英語、中国語、

料理、奉仕活動(近隣のゴミ拾い)、スポーツ、時には、茶道、色々な

施設見学など実に多彩です。季節の節目には、イベントもあります。


各プログラムは、体調により参加・不参加は自由です。



そのクリニックには、重症な患者が何人も通って来ていました。

中には5年以上も通っている人もいました。卒業していく人は少なく、

リストカットを繰り返す人や、OD(オーバードーズ)によって命を

落とす人もいました。



私はといえば当時、デイケアは監視社会や隠語でのコミュニケーションに

不適応な人が来るところだと疑っており、それに適応するように訓練する

場だと思い込んでていたので、相変わらず神経をすり減らしながら参加し

ていました。


しかも最初に投薬を断っていたので、今思えば復帰訓練もなにもあった

ものではありませんでした。





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