多くの人が抱く共通の悩み……それは太ること。

とくに統失者はくすりの副作用で健常者以上に太りやすい。


くすりをやめるのは、症状が悪化するリスクがあるのでその選択肢はない。

とすると、食べるのを控えるしかないということになる。


食べるから太るのであって、食べなければ太らずにすむ。

子どもでもわかる理屈ではあるけれど、実際にはリバウンドしてかえって太ってしまうことになりかねない。


頭(理性)ではわかっているのに、行動(生理)としてはそれに従えない。

どうしてなのだろう、悩ましいですね。


その悩みを解決してくれるかもしれないヒントを与えてくれる記事を見つけたよ。



記事ではこんなことを言っています。



”食べないでいるためには意志の力が必要だが、意志の力を得るためには食べることが必要なのだ”

 


私はナッツ類(食塩・油未使用)を常備していて、小腹がすくと何粒かつまんでいます。

案外と空腹は満たされるのでその場を凌げます。

eating
 


またこんなことも。
 



”自制が最もよくできている人は、一日中自制を使ってはいない。自制心を節約できるように生活を構築している。”

 


確かにそうですね。

空腹を満たさなければ、ずっとそれに耐え続けなくてはなりませんから、強い自制心を持ち続けなくてはなりませんよね。リバウンドが起きても不思議はありません。


上記の記事中で、意志力がグルコースで補給される、と言っていますが、「グルコース」とは「ブドウ糖」を指します。


食中や食後に「血糖値」が上がることが知られていますが、「ブドウ糖の血中濃度」のことです。


血糖値が急上昇する食べ方は太りやすいと言われ、緩やかに上昇する食材などは低「GI値」として表されます。


一時期、GI値を上げすぎない食べ方として、繊維質の多い食材(サラダ、キノコ類など)を先に食べる「食べ順ダイエット」や、糖質をできるだけ摂らない「糖質制限ダイエット」もありました。


記事の研究が真実なら、自制心を保つためにも糖質は必要だということになりますね。

糖質を摂りながらのダイエットを「統失ダイエット」とでも呼びますか。



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