昨日あたりから来年に備えてあることをしてるんです。
2022年のスケジュール帳の選定です。
もう、カレンダーやスケジュール帳が出始めてますよね?
何でこんなに早いんでしょうか(笑)。まだ8月だと言うのに。
なんだか年々売り出すのが早まっているような気がします。
ところで、今年の年頭から「ほぼ日手帳」を使い始めています。
来年用は9月から発売開始です。
同じものを使い続ける私にとっては、売り切れて入手できないのは我慢がならないのです。
つまり毎年のように違う種類の手帳を使うのは許せません。
昨年、2021年用の手帳本体と専用カバーを購入しました。
サイズはオーソドックスな文庫本サイズ(A6版)です。
使用済みの手帳が本棚にキレイに収まるので、文庫本サイズが気に入っていて長年「能率手帳」を使用していたのです。
多種多様のレイアウトがある中で、私の使用していたデザインのものが製造中止になってしまいました。
それがきっかけで、「ほぼ日手帳」に乗り換えたわけです。
あれ? 待てよ? それなら「選定」などする必要ないのでは?
そうですね。新年用の手帳本体をカバーに入れ替えるだけでいいのです。
ところが、自由記入用のメモ用紙が元々少ないので、A6版のメモ用紙専用の手帳を探していました。
罫線ではなく方眼ノートの方が自由度が高いと思いますが、めぼしい候補が何種類か上がりました。
熟慮の末、けっきょく「ほぼ日」のラインナップになりました。去年から発売されていたようです。
これで、スケジュール帳本体と方眼ノートが決まりました。
これをひとつの使用中のカバーにセットするのはキツそうだと思い、今年も去年に続き新たなカバーを追加しようかと思っています。
スケジュールとメモのそれぞれにカバーをつけ、使い分けようと考えたのです。
待てよ?
方眼ノートを使い切ってしまったらいつでも追加購入できるかわからないな、と心配性の私は考えたのです。
と言うことで、方眼ノートは予備用に2~3冊買っておくことにしました。
なになにっ!? いくらになる?
ほぼ日手帳2022 2200円
方眼ノート 2970円(990円 X 3)
ほぼ日カバー 1980円
って~ことは~? ほぼ7000円!?
ほぼ日にほぼ7千円もかかる!
発売開始は9月1日です。スタートダッシュです。
考えようによっては、高くもあり安くもあります。
来年1年間を有意義に過ごすためと思えば、大した額ではないでしょう。
それに、方眼ノートは1年では使いきれないだろうし。
当初は、発売開始と同時に手帳本体のみを買うつもりでいましたが、見ているうちそそられてしまった(笑)。気が多いのかなぁ~?
やっぱ、デジタルだけでは味気ないんですよね。
手書きの心地よさと機動性も捨てがたいと思っています。
デジタルとアナログの両刀使いなんです。
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